京都市伏見区で行った老人ホーム新築工事(part.01)
京都市伏見区で行った老人ホーム新築工事(part.01)
みなさん、こんにちは!
大阪市東住吉区で電気工事を行う株式会社AKです!
最近は急に寒くなってきましたね。。。
みなさん、のどの調子はいかがですか?
私は、花粉と乾燥で、『スーパーイガイガモード』です・・・。
ツライ・・・。
そういえば、先日、現場近くにあるコンビニへ行った際、
とんでもないものを見ました!!!
それは、コンビニ店内の壁や天井、看板など、
いたるところ大量発生したカメムシです!!!
イートインコーナーのブラインド部分でも、
推定500匹以上はいました・・・。
おぇ・・・。
今年は、気候の関係で、カメムシのエサが豊富に育ったため、
成虫となって、山から飛んでくる個体が多いそうです・・。
虫の大量発生といえば、数年前、アフリカで「蝗害(こうがい)」と呼ばれる、
バッタの大量発生が原因で、アフリカ周辺国では、食糧危機がささやかれていましたね。。。
また最近のフランスでは、シラミが大量発生しており、学校や公共交通機関が閉鎖されはじめているという
ニュースも見ました。
日本はカメムシなので、私たちの生活に大きな影響を及ぼす可能性は低いですが、
農家の皆様は苦労されていらっしゃるかと思います。
はやく平和な日々が訪れるといいですね・・・。
さて、今回は、京都市伏見区で行っている老人ホームの新築工事をご紹介いたします!
現在も建設中のため、また進捗があれば、随時掲載していく予定ですが、
まずはその途中経過をご覧ください!
こちらが、逃げ配管前の様子です。
すごく縦長の建物で、端から端までを移動するのに2分ほどかかります!
逃げ配管作業では、界壁(耐火性と遮音性を兼ね備えた壁)をまたぐ配線を
通すための配管を、事前に仕込みます。
このオレンジの管が逃げ配管です。
これが終わると、次に配線を仕込んでいきます。
配線は、軽天屋さんが立ててくれている軽量鉄骨の上部や隙間に這わしていきます。
天井面に配線を仕込むときは、吊り金具とフックを使用して吊り上げています!
これを弱電・強電ともに建物全体へ仕込んでいきました。
そして、配線の仕込みが終わると、ボードと呼ばれる壁の下地が張られて、
配線は見えなくなります。
今回はここまでです!!!
コチラの工事ももう間もなく完工予定ですので、
また更新していきますね!
大阪市東住吉区を拠点に活動する、株式会社AKでは、
このような新築電気工事に加え、LED照明の交換・更新工事など、
幅広い電気工事にご対応しております。
施工の際は、お客様のご要望に合わせ、
スピーディかつ的確に作業を行いますので、
工事をご検討中のお客様は、是非お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ。
では、次回もお楽しみに!
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登録電気工事業 大阪府 第2019-0233号
TEL:06-6606-8255 / FAX:06-6606-8266
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